管理人:てぃえす@真紅 サイト開設日:04年4月19日 最終更新日:08年05月09日

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 →第1回「音ゲーマーだからこそ音に拘ろうじゃないか」

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こちらではてぃえす@真紅が興味のある事をコラムとして公開しております
またご意見、ご感想はページ左にございますWeb拍手をご利用下さいませ。

第1回:「音ゲーマーだからこそ音に拘ろうじゃないか」

※音ゲーマー目線から書いたイヤホン・ヘッドホンのコラムです。
一部おかしな表現や誇張も含まれておりますので予めご了承下さい。

「初めに」

今の時代iPodやらSonyのウォークマンやらDAPが充実して良い世の中です。
本体の音質は気にする方が多いのに比べてイヤホンを意識する人が少ない!
音ゲーマーだからこそ良い音でイメトレしたいじゃないか、ってか音に拘ろうw

音楽の音質というのは本体よりも出力機器(イヤホン・ヘッドホン)の方が影響します。
100の音が出る本体でも5しか出ない出力機器を使えば音質は5です。
現在販売されてるDAPは音質差が少ないので今こそイヤホンに拘りましょう。

ですがイヤホンと言っても今は色んなイヤホンが存在するのも事実です。
買い方を間違えて前の方が良い!という事にならないよう書いていきたいと思います。

part1・「自分の使っているイヤホンを知ろう!」

イヤホンは大きく分けて3種類あります。
 通常型:平丸い形したイヤホンです、iPodに付属されてるタイプですね。
 カナル型:耳栓の形をしたイヤホン、詳しくはpart3にて記載。
 耳掛け型:例外を除くとヘッドホンに分類される形ですが若者に人気。

上の3つの内、自分の使ってるイヤホンがどれに分類されるか分かりましたか?
また自分のイヤホンを詳しく知りたい場合は型番をググると詳細が出てきます。
ですが小さい機器ですし本体に型番が書いてない場合が多いです(汗)

part2・「オラ新しいイヤホンさ買うだ、でも何が必要…?」

当たり前ではありますが購入予算が必要になります(←
「高くてもいいから良い物を…」という考えは最初は止めた方が良いです。

勿論物に寄っては音質は変わりますが、今回は大雑把に表記します。
音質レベル4 国産低価格帯:1000円~5000円
音質レベル6 国産中価格帯:7000円~10000円
音質レベル7 国産高級機:23000円~35000円
音質レベル9 外産高級機:42000円~
本体に付属品されてる物はレベル1~3の間と考えて良いでしょう。
また外産にも安いモデルがありますが物により音質差が激しいので除外。
私感ではありますが一定レベルを越えると変化が微量になっていく気がします。

自分がイヤホンに出せる予算が決まったら次は商品選びですね
ここで大切なのが、自分がどういった音を欲しているのかです。
低音がズンズン効いてるのが好きーとか繊細な音が好きーとか色々ですね。
好みに寄っても選ぶイヤホンが変わってくるので自分の気持ちを求めましょうw

後はネットでイヤホンレビューが盛んに行われているので有効活用しましょう。
価格.com様やHe&Biのヘッドホンサイト様が有名です(後者はヘッドホンメイン)。
「これ良さそう」という商品があった場合は型番をメモして実際に見に行きましょう、
上に書いた通り音は好みがありますので3品程度チェック入れておくと良い感じです。

※参考リンク
価格.com、ヘッドホンページ
He&Biのヘッドホンサイト

part3・「カナルイヤホンとは?」

耳栓っぽい形状のイヤホンの事で、高価格帯ではカナル形が中心です。
カナル形のメリットは音を拾いやすく逃げにくい事で外でも音楽が楽しめます。
その分音場が狭かったり、着ける人を選ぶ傾向になりますので要試聴^^b

またカナル形は日本で作られるのと外国で作られてるのとでは形が違います。
 国産型:遮音性はそれ程高くなく音漏れも若干あるが初心者でも付けやすい
 外産型:遮音性が高く周りの音が聞こえなくなるので装着には注意が必要。
国産型でも騒がしい電車内で音楽が「多少聴ける」レベルになると思います。
最初に購入するイヤホンとしては自分は国産型をお勧め致します。

ではカナル形も視野に入れつつ、そろそろ電機店に向かいましょうか^^

part4・「こちらスネーク、店侵入に成功した。」

おっとっと…まず店選びの事を書かないと駄目ですね。
地方の方だと難しいですが出来れば大手電機店で購入しましょう。
圧倒的な商品数だけでなく試聴機や装着サンプル等メリットがたくさんあります。
余談ですが自分は札幌市民なので駅前の電気店で商品を見る事が多いです。

大手電機店の場合はイヤホンだけでも100点以上の商品が並んでます。
その中から好みの音を出すイヤホンを探すのは至難の業…というか無理です(←
そこでpart2で下調べをしておいた型番メモが活躍すると思います。
店員さんに尋ねる場合は型番と一緒にメーカーも伝えると分かりやすいです。

ちなみにイヤホンの場合は滅多な事がない限り耳に入らないという事はありません。
極度に耳穴が小さい方、他のイヤホンじゃ使えない方は店員さんに相談しましょう。
カナル型の場合は耳穴に合わせて3タイプのパッドが付いてる商品が多いです。
※またパッドを互換品に替える事に寄って音質やフィット感が変化する商品もあります。

どうしてもイヤホン選びが出来ない場合、決定し兼ねる場合は、
予算、形状、好みの音の3点を伝えた上で店員さんのお勧めを聞きましょう。
お勧めの商品を速攻買うのも有りですが、一度帰宅し型番でググるのも有りです。

無事新しいイヤホンを購入出来た方は引き続きpart5にお付き合い下さい。

part5・「イヤホンの馴らし運動(≠エージング)とは」

イヤホン・ヘッドホンは使えば使う程、微量ではありますが音が変化していきます。
購入時からの音の変化は実際出す音に近づいていく…と捉えると分かりやすいです。
車やミニ四駆でも鳴らし運動をしないと真の力が発揮されないのと同じですねw

エージング方法としては普段聞く音量で普段聞く音楽を流しましょう。
専用のCDもあるにはあるんですが一般的なエージングでは必要ありません。
また必要以上の音量でエージングすると逆にイヤホンを痛めてしまうので注意。

またエージング時間ですが大体の物は5時間~30時間程度で音が収束します。
中には50時間や100時間等の時間を要する物もありますが気にしないで下さいw。
使っていれば何れ収束するので意識してやらなくても良いかも知れません。

最後にタイトルに≠を使ったのはエージングの本来の意味が劣化である事です。
とはいえ普通の使い方でドライバー(音を出す部分)が劣化が原因で壊れる事は稀です。
なのでイヤホンのエージングの自分的な解釈としては馴らし運動で良いと思います。

part6・「同じ曲の音を辿り、音の変化を体感する」

早速購入したイヤホンと今までのイヤホンで同じ曲を聞き検証しましょう!
音の違いが分かりやすいのは曲の強弱や解像度を求める複雑な曲ですね。
「Concertino in Blue」や「MODEL DD4」は特に違いが出ると思います。

今までぼやけていて頭に入らなかった音が聞こえてきませんか?
ベースやピアノ等、筐体から聞こえる音に少し近づいたと思います。
カナル型の場合は耳栓効果で今までよりも集中して音楽が聞こえると思います。

変化が感じられない場合や音がぼやける場合はエージング不足かも知れません。
充分なエージングをした後に再度聞き比べをし変化を探してみましょう。
それでも音の変化が感じられなければ…形の好みで使いわけましょう(←

part7・「同価格イヤホンでの音の違いは味付けの違い?」

例外はありますが国内メーカーのイヤホンは同じ価格体での音質差は少ないです、
ですが聞き比べをすると、同じ価格体でも違う音がする事に違和感を覚えると思います。
これはイヤホンごとの音の味付けという物で、音質差ではない場合が多いです。

言うならば使う材料は同じでも調味料のさじ加減で味が変化する料理のような感覚。
料理は美味い下手よりも自分の好みに合えば美味しく食べられますよね?
ですので他人の意見はあくまで参考程度に自分の好きな音を求めましょう^^
決してレビューのみを鵜呑みにしてネットショップでイヤホン購入しないようにw

また明確な音質差を求める場合は、現状の3倍の価格差のあるイヤホンがお勧めです。
3000円→1万円→3万円という感じで購入すると音質差を体感する事が出来ます。
まぁ良い音を目指す場合はイヤホンだけが良くてもダメなんですけどね(汗)
今回のコラムとは趣旨が異なりますので詳しくはまた後日という事でw

「最後に」

音楽というのは与える者と求む者の間で形を変えるデリケートな存在です。
このコラムでイヤホンに興味を持った方が1人でも居れば任務完了ですね!w
非常に長くなりましたが最後まで読んで下さり有難うございました!!

    

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